| (1) | ア 桐生市のデータの第3四分位数は、約37.2 と読み取れる。 イ 小松市のデータの第1四分位数は、約33.7 と読み取れる。 ウ 宮崎市のデータの最大値は、約35.5 と読み取れる。 よって、小さい順に並べると、イ < ウ < ア となる。 |
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| イ、ウ、ア | ※ | ||
| (2) | ヒストグラムの階級の幅が1.0℃であることに注意して、最小値と最大値に着目しながら箱ひげ図との対応関係を判定する。 ア 最小値は32℃以上33℃未満の階級に含まれ、最大値は40℃以上41℃未満の階級に含まれている。したがって、小松市のヒストグラムである。 イ 最小値は29℃以上30℃未満の階級に含まれ、最大値は39℃以上40℃未満の階級に含まれている。したがって、桐生市のヒストグラムである。 ウ 最小値は28℃以上29℃未満の階級に含まれ、最大値は35℃以上36℃未満の階級に含まれている。したがって、宮崎市のヒストグラムである。 以上より、桐生市にあたるものは イ となる。 |
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| イ | ※ | ||
| (3) | 箱ひげ図を参照しながら、各選択肢を検討する。 ※箱ひげ図には小数点以下の目盛りが存在しないが、だいたいの値を読み取れば問題ない。 ア(正)3つの市について、データの範囲をそれぞれ計算する。範囲は(最大値-最小値)で求める。 桐生市の範囲は 39 - 29.9 = 9.1 。小松市の範囲は 40 - 32.2 = 7.8 。宮崎市の範囲は 35.5 - 28 = 7.5 。 よって、データの範囲が最も大きいのは桐生市である。 イ(誤)桐生市の「箱の部分が最も右側に位置している」という記述は正しい。 しかし、四分位範囲は箱の横幅で表され、(第3四分位数-第1四分位数)で求められる。 桐生市の四分位範囲は 37.2 - 35.2 = 2.0 。小松市の四分位範囲は 35.9 - 33.7 = 2.2 。宮崎市の四分位範囲は 32.3 - 30.6 = 1.7 。 よって、四分位範囲が最も大きいのは小松市である。 ウ(誤)データの個数は 31 であるから、16番目 のデータが中央値となり、上位グループには 15個 のデータが含まれる。 桐生市は、中央値が 36.0℃ より大きいので、36.0℃ 以上だった日数は 16日以上 である。 小松市は、中央値が 36.0℃ より小さいので、36.0℃ 以上だった日数は 15日以下 である。 よって、36.0℃ 以上の日が多かったのは桐生市である。 エ(正)「宮崎市のデータの最大値よりも桐生市のデータの中央値の方が値が大きい」という記述は正しい。 中央値以上の値は少なくとも16個あるため、桐生市の最高気温が宮崎市の最高気温よりも高かった日は16日以上あったことになる。 以上より、正しいものは アとエ である。 |
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| ア、エ | ※ | ||
※小問ごとの配点は不明
最終編集: 2026-01-10