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過去問演習

長野県公立高校学力検査 2025年度
【後期】数学
問1

(36点)

(1) 5 - 4 = 1
1 3点
(2) 2x + 3 + 6x + 2
= 8x + 5
8x + 5 3点
(3) 【代入法による場合】
 x = 2 - 2y を 3x + 7y = 8 に代入する。
 3( 2 - 2y ) + 7y = 8 より y = 2
 これを x = 2 - 2y に代入して x = -2
x = -2, y = 2 3点
(4) a は自然数であるから、9 - a は 9 より小さい整数となる。
9 - a が自然数の2乗となるとき、√(9-a) は自然数となる。
自然数の2乗で9より小さいものは、1 と 4
 9 - a = 1 のとき、a = 8 。
 9 - a = 4 のとき、a = 5 。
よって、a = 5, 8 である。
a = 5, 8 3点
(5) 問1(5)の解説
問1(5)の解答 3点
(6) たとえば、17 を 5 で割ったときの商は 3 、余りは 2 である。このとき、17 = 5 × 3 + 2 の関係が成り立っている。
同様に考えて、a を 7 で割ったときの商が b 、余りが c ならば、 a = 7b + c の関係が成り立つ。
3点
(7) y = -3x2 は、a < 0 より、y = 0 を最大値とする上に凸の放物線のグラフとなる。
ここから、x の変域が -2 ≤ x ≤ 1 ならば、 x = -2 のときに最小値 y = -12 をとる。
以上より、y の変域は -12 ≤ y ≤ 0 となる。
-12 ≤ y ≤ 0 3点
(8) y は x に反比例するので、式は y=(a/x) である。反比例における比例定数は a = xy となる値 a であるから、a = 2 × (-2) = -4。
比例定数が負である反比例のグラフは、x が正のとき y が負、x が負のとき y が正となるような双曲線である。
これに一致するグラフは である。
3点
(9) 円周角の定理より、∠BOC = 80° となる。
また、OB = OC(半径)より、△OBC は二等辺三角形であるから、∠OBC = ∠OCB である(二等辺三角形の底角は等しい)。
三角形の内角の和より、2x + 80 = 180 が成り立つので、x = 50° となる。
∠x = 50° 3点
(10) 30°の角は、60°の角を二等分することによって作図できる。正三角形の一つの角が60°である。
(1)直線l の上側に、OP を一辺とする正三角形を作図する。O、P 以外の頂点を仮に R とする。
(2)∠POR の二等分線を作図する。
(3)点O を中心としOP を半径とする円弧と、∠POR の二等分線との交点が Q である。
問1(10)の解答 3点
(11) 2つのさいころの出る目の数の積が 12 になる場合は、( 2 , 6 ), ( 3 , 4 ), ( 4 , 3 ), ( 6 , 2 ) の 4通り である。
2つのさいころの目の出方は全部で( 6 × 6 = )36通り であるから、求める確率は、(4/36) = (1/9) となる。
問1(11)の解答 3点
(12) 相対度数は(度数)÷(度数の合計)で求める。度数と相対度数は比例の関係にあり、相対度数の合計は1.00となる。
回数が「3回」の階級の相対度数は、1.00 - ( 0.15 + 0.40 + 0.25 ) = 0.20 である。
回数が「0回」の階級において、度数が 9 、相対度数が 0.15 であるから、回数が「3回」の階級の度数を x とすると、 x : 0.20 = 9 : 0.15 が成り立つ。
よって x = 12〔人〕 である。
【空欄に入る値】
 [回数が「2回」の階級] 度数は15
 [回数が「3回」の階級] 度数は12 、相対度数は 0.20
 [計] 度数は60 、相対度数は 1.00
12 3点

最終編集: 2026-02-11