問1 |
惑星のまわりを公転する天体を衛星という。 |
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衛星 |
3点 |
問2 |
図3のように月が自転していないとすると、地球から見てKの部分が月の裏側に入り、見えなくなってしまう場合(図3のA・B・C・D)ができることになる。これは、図1のようにKの部分が同じ位置に見えていることと矛盾する。 |
(例) Kの部分が見えない |
4点 |
問3 |
月が地球の影に入る現象を月食という。 月食は、太陽と地球を結んだ軸上に、太陽・地球・月がこの順で一直線に並んだ時に見られる。月の公転面が傾いていることを考えると、図4のYの場合やZの場合にこのような位置関係になることはない。Xの場合には、太陽と地球を結んだ軸の延長線上(図でいうと上側)に、ちょうど月が位置することが起こりうる(地球と月の公転のタイミングがうまく合った時に限る)。 |
N 月食 記号 X 月の位置
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5点 |
問4 |
問題文より、月の明るさは見かけの面積に比例するので、満月が最も大きく見えるとき(最大時)の面積が、最も小さく見えるとき(最小時)の面積の何倍になるかを求めればよい。 最大時の見かけの直径は、最小時を基準にすると14%長い( = 1.14倍である)。したがって半径も1.14倍となる。 円の面積( πr2 )は半径の2乗に比例するから、最大時の面積は最小時の面積の1.142倍となる。 1.142 = 1.2996 より、小数第2位を四捨五入して、1.3倍。 |
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1.3 倍 |
4点 |
問5 |
太陽が月の陰に隠れる現象を日食という。日食は、太陽と地球を結んだ軸上に、太陽・月・地球がこの順で一直線に並んだ時に見られる。 Q … 月が大きく見えるのは、月が太陽から近い距離にあるときである。 R … 月が大きく見えるとき、太陽は完全に月の陰に隠れてしまうため、皆既日食となる。 S … 月が小さく見えるのは、月が太陽から遠い距離にあるときである。 T … 月が小さく見えるとき、太陽は月の陰に完全には隠れず、円形の周辺部だけが見られる金環日食となる。 以上より、Q … 近い、R … 皆既、S … 遠い、T … 金環 となる。 |
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エ |
3点 |