独学サポート

過去問演習

埼玉県公立高校学力検査 2026年度
【追検査】数学(学校選択)
大問2

(13点)

(1) 半円の弧に対する円周角は 90° になることを利用して作図する。
線分AB を直径とする円の円周上に 点P をとると、∠APB = 90° となる。したがって、このような円と 円O との交点が作図するべき 点P である。
線分AB の垂直二等分線を作図することにより中心を求め、AB を直径とする円を描く。これと 円O との2つの交点のうち、どちらか1つを答える。
(例)
大問2(1)の解答
6点
(2) △ABC ≡ △EAD となることを示し、∠ACB = ∠EDA を導く。平行線の錯角より ∠ACB = ∠CAD であるから、△FAD において2つの角が等しい。
(証明)(例)
 △ABCと△EADにおいて、 仮定から
  AB=EA …①
  BC=AD …②
 二等辺三角形の底角は等しいから
  ∠ABC=∠AEB …③
 平行線の錯角は等しいから
  ∠AEB=∠EAD …④
 ③、④から、∠ABC=角EAD …⑤
 ①、②、⑤から、2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので
  △ABC≡△EAD
 合同な図形では、対応する角は等しいから
  ∠ACB=∠EDA …⑥
 平行線の錯角は等しいから
  ∠ACB=∠CAD …⑦
 ⑥、⑦から、∠EDA=∠CAD
 2つの角が等しいので、△FADは二等辺三角形である。
7点

最終編集: 2026-05-07