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過去問演習

東京都公立高校学力検査 2025年度
数学
大問1

(46点)

問1 3 - 36 ÷ 4
=3 - 9
= -6
-6 5点
問2 大問1 問2の解説
大問1 問2の解答 (4a+9b)/5 5点
問3 大問1 問3の解説
-1 5点
問4 初めに両辺を2倍する。
9x - 6 = 2 ( 4x + 1 ) を解いて、x = 8
8 5点
問5 第2式を第1式に代入する。
8x - 5 ( 2x - 1 ) = -3 を解いて、x = 4
これを第2式に代入して y = 7
x = 4 , y = 7 5点
問6 解の公式を適用する。
大問1 問6の解説
大問1 問6の解答 (9±√53)/2 5点
問7 y = -x2 のグラフは、原点を頂点とした上に凸の放物線である。
したがって、x の変域が -2 ≤ x ≤ 3 のとき、y は x = 0 で最大となり、最大値は y = 0 である。
また、y は x = 3 で最小となり、最小値は y = - ( 32 ) = -9 である。
以上より、 y の変域は、-9 ≤ y ≤ 0 となる。
5点
問8 5枚のカードの数の和は 1 + 2 + 3 + 4 + 5 = 15 であるから、取り出さなかった2枚のカードの数の和が5以下のとき、取り出した3枚のカードの数の和は10以上になる。取り出さなかった2枚のカードの組み合わせを、樹形図などを使って調べる。
2枚のカードの選び方は、全部で10通り
そのうち数の和が5以下となるような組み合わせは、( 1 , 2 ) , ( 1 , 3 ) , ( 1 , 4 ) , ( 2 , 3 ) の4通り
したがって、求める確率は、(4/10) = (2/5) となる。
2
5
5点
問9 2点B、Cまでの距離が等しい点は、線分BCの垂直二等分線上にある。線分BCの垂直二等分線を作図し、辺ADとの交点をPとする。
大問1 問1の解答 6点

最終編集: 2025-10-08