| 問1 | 3 - 36 ÷ 4 =3 - 9 = -6  | 
   ||
|---|---|---|---|
| -6 | 5点 | ||
| 問2 | ![]()  | 
   ||
![]()  | 
    5点 | ||
| 問3 | |||
| -1 | 5点 | ||
| 問4 | 初めに両辺を2倍する。 9x - 6 = 2 ( 4x + 1 ) を解いて、x = 8  | 
   ||
| 8 | 5点 | ||
| 問5 | 第2式を第1式に代入する。 8x - 5 ( 2x - 1 ) = -3 を解いて、x = 4 これを第2式に代入して y = 7  | 
   ||
| x = 4 , y = 7 | 5点 | ||
| 問6 | 解の公式を適用する。![]()  | 
   ||
![]()  | 
    5点 | ||
| 問7 | y = -x2 のグラフは、原点を頂点とした上に凸の放物線である。 したがって、x の変域が -2 ≤ x ≤ 3 のとき、y は x = 0 で最大となり、最大値は y = 0 である。 また、y は x = 3 で最小となり、最小値は y = - ( 32 ) = -9 である。 以上より、 y の変域は、-9 ≤ y ≤ 0 となる。  | 
   ||
| ① ア ② オ | 5点 | ||
| 問8 | 5枚のカードの数の和は 1 + 2 + 3 + 4 + 5 = 15 であるから、取り出さなかった2枚のカードの数の和が5以下のとき、取り出した3枚のカードの数の和は10以上になる。取り出さなかった2枚のカードの組み合わせを、樹形図などを使って調べる。 2枚のカードの選び方は、全部で10通り。 そのうち数の和が5以下となるような組み合わせは、( 1 , 2 ) , ( 1 , 3 ) , ( 1 , 4 ) , ( 2 , 3 ) の4通り。 したがって、求める確率は、(4/10) = (2/5) となる。  | 
   ||
| あ 2 い 5  | 
    5点 | ||
| 問9 | 2点B、Cまでの距離が等しい点は、線分BCの垂直二等分線上にある。線分BCの垂直二等分線を作図し、辺ADとの交点をPとする。 | ||
![]()  | 
    6点 | ||
最終編集: 2025-10-08